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事故・トラブル例/エレベーター・簡易リフト・小荷物専用昇降機等

昇降機は、巻上機、制御盤、リミットスイッチ、ドアロック等、多くの部品から構成されています。
それらの部品は、長く使っていると経年劣化によって正常に動作しなくなる可能性があります。特に安全装置の不具合は、人の怪我に繋がり大変危険です。
性能を維持して快適に、人が安心して使えるように定期的なメンテナンス・保守点検をおすすめします。

巻上機

巻上機

巻上機は、かごを昇降させる重要な装置。不具合が発生するとブレーキのききが悪くなりカゴと床の間に段差ができたり、異音や振動、油漏れ、さらには閉じ込め事故等に繋がる恐れがあります。

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制御盤

制御盤

制御盤は、リフト・エレベーターの頭脳です。巻上機、ドアの開閉、リミットスイッチ等、さまざまな機器に電気を供給、管理します。不具合が起きると、かご、操作スイッチ、安全装置等が正常に動作しなくなります。

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リミットスイッチ

昇降機のリミットスイッチ

リミットスイッチとは、リフト・エレベーターの動きを制御する安全装置です。リミットスイッチに不具合・故障が発生すると扉が開いた状態でもかごが動き出してしまいます。

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ファイナルリミットスイッチ

ファイナルリミットスイッチに不具合が起きた時の危険性

ファイナルリミットスイッチとは、最終の安全装置です。万が一の事故の時にこの装置が作動しないと、エレベーターや簡易リフト等の昇降機は停止せず、床や天井に衝突してしまいます。

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素線切れ

素線切れ写真

ワイヤーロープは、1本1本の細い線材を合わせた素線と呼ばれるロープの集まり(6~8本)から構成されています。この細い素線が切れる状態を素線切れといいます。

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ドアロック

ドアロックに不具合が起きた時の危険性

ドアロックとは、エレベーター・簡易リフト・小荷物専用昇降機等の昇降機に取り付けられている安全装置です。ドアロックに不具合が発生すると開かないはずのドアが開いてしまい、人が挟まる危険性があります。

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グリス不足

グリス不足による振動と音イラスト

グリスとは、エレベーターや簡易リフト等、昇降機のレールに塗って滑りをよくする潤滑剤の一種です。グリスが不足するとかごがガタガタゆれる、音がするなどの原因となります。

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ガイドシュー

ガイドシュー

かごが位置がずれないよう安定的に昇降するために必要なコの字型の部品(T字型のレールに挟み込む)です。ガイドシューに不具合が発生するとかごが走行中に大きく揺れたり、異常音がします。

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落下防止装置

落下防止装置

落下防止装置とは、その名の通り、リフト・エレベーターのカゴの落下を防ぐ装置です。落下防止装置が作動しないと万が一の事故時にかごが床に衝突してしまいます。

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調速機・ガバナーロープ

調速機・ガバナーロープ

調速機とガバナーロープは、エレベーターの落下事故を防止する安全装置の一つです。調速機(ガバナー)は、エレベーターの昇降速度を監視する役割を持っています。

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ドアシュー

ドアシュー

ドアシューとはエレベーターの扉の下に付いている部品です。不具合が発生すると、扉の開閉がおかしくなったり、異音がなったりします。

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ギヤオイル

ギヤオイル

ギヤオイルとは、巻上機のギヤ(歯車)の噛み合いを円滑させるための(潤滑油)です。劣化または不足すると、振動によってエレベーターの乗り心地が悪くなったり、ガタガタと異音がなったりします。

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ピット

ピット

エレベーターのピットは地中にありますので、湧水や漏水など様々な原因で水が溜まる場合があります。ピット内に水が溜まるとエレベーター本体を支えている鉄骨やレール等が錆びてしまいます。

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敷居溝

敷居溝

エレベーターの扉の開閉がスムーズに開閉しない原因の一つとして、敷居溝に小石やゴミ、自転車の鍵など異物が詰まっていることが考えられます。

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緩衝器

緩衝器

エレベーターには、万が一、「かごが落下したとき」または「かごが上昇しすぎたとき」に備えて、エレベーターの底面と天井面には、緩衝器(かんしょうき)と呼ばれる装置が取り付けられています。

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テールコード

テールコード

テールコードは重要な電線であるため、切断したり、傷・亀裂が入ったりすると、かご内の機器が動かなくなる可能性があります。

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