巻上機のギヤオイルが劣化・不足した時の症状

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▲右上の箱部分がギヤケース

巻上機のギヤオイルが劣化または不足すると、振動によってエレベーターの乗り心地が悪くなったり、ガタガタと異音がなったりします。

ギヤオイルとは

ギヤオイルとは、巻上機のギヤ(歯車)の噛み合いを円滑させるための(潤滑油)です。

エレベーター巻上機のギヤケースと呼ばれる場所に入っています。

長期間ギヤオイルを交換せずに使用していると、ギヤオイルにゴミや摩耗粉などの不純物が入り込みます。
不純物が多くなると巻上機のギヤに油膜がしっかりと張らなくなり、様々なトラブルを引き起こします。

トラブルの例として、「不純物がギヤの間に挟まって引っかき傷がギヤに生じる」、「摩擦が大きくなることによって溶着・剥離が生じる」等が挙げられます。
また、ギヤオイルが減ったまま使用していると焼きつきの原因になります。

このようなトラブルを未然に防ぐためにも定期的なギヤオイルの交換をおすすめします。

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