乱巻きで巻上用ワイヤーロープが切断してかごが落下

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先日、当社ホームページを見た東京都のお客様より、「小荷物専用昇降機(ダムウェーター)のワイヤーロープが切断して、かご(荷台)が落下している」というお問い合わせをいただきました。

「なぜ、ワイヤーロープが切断したか?」
その原因を調査すると、ワイヤーロープが乱巻きしていました。

乱巻きとは

乱巻きとは、ワイヤーロープがドラム(円筒形の機械部品)に規則正しく、巻かれていない状態をいいます。

ワイヤーロープの乱巻き

▲ワイヤーロープが切断した様子

乱巻きのまま使用していると、ワイヤーロープが損傷・素線切れが進行し、切断する可能性があります。

乱巻きが発生する原因としては、ワイヤーロープの劣化、ワイヤーロープがたるんだ状態での巻上げ、シーブ(滑車)のグリス切れ、ガイドレールのねじれ、などが考えられます。

小荷物専用昇降機(ダムウェーター)を安全にご使用いただくために、メンテナンス・保守点検を行い、乱巻きも含めて異常はないかを、チェックしてもらうことをオススメします。

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